【ワークショップに行ってみよう】木の実や枝でつくる、ナチュラルスワッグづくり( garage NAGOYA)

2018.1.22
ナチュラルスワッグづくり

大人女子から、じわじわと人気が高まっている「ワークショップ」。自分一人で始めるには少しハードルが高いものでも、ワークショップなら材料もそろっていて、講師の方から直接レクチャーしてもらえるので、初心者でも安心!

 

さて、今回私たちが挑戦したのは、「スワッグづくり」。名古屋市中村区のグローバルゲート内の「garage NAGOYA」で体験してきました。garage NAGOYAは、「植物と暮らす」をテーマに、季節の植物や観葉植物、多肉植物などを豊富に扱い、植物と暮らしをトータルで提案してくれるお店です。

 

ワークショップスタート

 

garane NAGOYA内のクラフト教室garane NAGOYA内のクラフト教室。草花のアレンジメント、木工教室、革小物づくりなど、毎月さまざまなワークショップが開催されています。

 

ワークショップの説明今回のワークショップ講師の渡邉さん。笑顔が素敵な、とても明るい先生でした。


最初に、今日の流れや、使用する草花の特徴などを教えていただきました。今回のワークショップでは、木の実や枝を摘んでつくるようなナチュラルスワッグを作ります。

 

スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」という意味を持ち、思い思いに草花を束ねて吊るすシンプルな花飾りのこと。ヨーロッパではリースと並び魔除けや幸福を呼ぶために玄関や室内に飾る習慣があるそうですよ。

 

スワッグづくりに使用する材料はこちら

 

ナチュラルスワッグの材料


今回はドライと生の両方の材料を使用します。生の草木もドライになりやすいものをセレクト。ユーカリやミモザはお庭で植え、自分で育てた植物でスワッグやブーケづくりを楽しまれる方もいるそうですよ。

 

【ドライの草木(写真左)】
・枝(今回は庭木を剪定(せんてい)した際のものを使用)
・白樺の枝
・ガンベルズ・ブランチ
・ノルウェースプラウト
・ナンキンハゼ
・ステップフルーツ

 

【生の草木(写真右)】
・グリーンアイス
・ユーカリ
・シルバーブロニア
・ビバーナムティヌス

 

①スワッグづくりの下準備「ワイヤリング」

 

ワイヤリング松ぼっくりの傘の下に、ワイヤーをぐるっと一周巻きつけます。束ねたときにワイヤーが見えないように、グッと入れ込むのがポイント。


まずは、下準備をしていきます。「ワイヤリング」とは、細いワイヤー(針金)を使って、花や茎や葉にワイヤーを巻きつけたり、はさんだり、絡ませたりして人工的に補強するためのテクニックのこと。松ぼっくりなど、枝のない木の実も束ねられます。

 

フローラルテープ
今回使用したフローラルテープ。伸ばすと色が変わり、粘着力が出ます。


ワイヤーを巻きつけた後は、「フローラルテープ」を巻きます。ワイヤーを隠し、枝のように見えるように。ぎゅ〜っと力を入れて伸ばしながら、丁寧に巻いていきます。簡単そうに見えて、コツがいる作業でした。

 

ワイヤリングが完成。

 

②いよいよスワッグづくり

 

スワッグの材料

 

では、いよいよ草木を束ねていきます。根本から10センチほどの部分は、まとめやすいように、葉を落としてありました。長いものや、葉が多いものは、切り離して使ってもOK!どんな風に束ねようかワクワクドキドキ。

 

スワッグを束ねる


束をつくるときは、ただ重ねるのではなく、放射状になるように意識すると良いと教えていただきました。そうすることで、全体がペタッとせずにふわっとした印象に。イメージとしては、パスタの麺をひねって鍋に入れるような感じ。いつも花束がうまく作れなかった私も、このポイントを抑えることで、ふわっと束ねることができましたよ。

 

ワークショップの様子

 

ごろっとした実や、大きな花などは手前に持ってくるとバランスが取りやすかったです。全体のバランスをみて、長さなどを調整していきます。

 

③麻布をほぐして、ラフな印象に

 

麻紐をほぐす
少しずつ、丁寧に麻布をほどいていきます。全体的にクシュっと伸ばします。


スワッグの束が完成したら、飾り付けの準備。麻布を端から1〜2本の部分をハサミで切りほぐします。こうすることで、グッとラフな印象に。小さなひと手間が、完成したときの見た目に左右しますよ。

 

④飾る用の板に釘打ち

 

飾る用の板に釘打ち


今回のワークショップは、飾る板付き。賃貸の場合は、なかなか壁に飾るのは難しいので、こうした板が付いているのは嬉しいですよね。板は、「野地板」と呼ばれる屋根の下地用の合板。ステインという木目がいかせる塗装で仕上げられています。

 

飾る用の板に釘打ち
スワッグを取り付けた時のバランスを考えて、釘の位置を決めます。


好みの位置に釘を打ちます。節の周りは割れやすいので、避けるのがポイント。割れないように、少しずつ打ち込んでいきます。

 

⑤約1時間後、スワッグが完成しました。

 

完成したスワッグ
自分だけの、スワッグが完成しました。

 

同じ草木を使っていても、つくる人でこんなにも雰囲気が違うことに驚きです。
スワッグが完成しました〜!所要時間は、約1時間。夢中になって作っていたので、あっという間でした。「スワッグづくりってなんだか難しそうだなぁ」と少し不安でしたが、一つづつ丁寧にレクチャーしてもらえるので、楽しむながらつくることができました。今度は他の植物でも、スワッグやブーケをつくってみたくなりました。

 

garage NAGOYAでは、「リースづくり」「革小物づくり」「木工教室」などさまざまな種類のワークショップが開催されています。イベント情報は、WebサイトもしくはInstagramでチェック出来ます。

 

【garage NAGOYA(ガレージ名古屋)】
住所   : 愛知県名古屋市中村区平池4-60-12 Global Gate 301/401 MAP
電話番号 : 052-485-7241
営業時間 : 10:00~20:00
定休日  : 毎月第3木曜日

web        : http://www.garage-garden.com/
Instagram :https://www.instagram.com/garage_livingwithplants/